なすびの現在は?電波少年で懸賞生活を送った彼は今仕事は?家ごもりのコツについても伝授!

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バラエティー番組『進ぬ!電波少年』で懸賞生活を送って一時期話題になった「なすび」さんを覚えてますか?

こちらなすびさんの懸賞生活を見た方のツイートです。


懐かしいと思われる方も多いのではないでしょうか。

このなすびさんが再び話題になっているんです!

こちらなすびさんのツイートです。


なすびさんはこのようにみなさんにステイホームを呼びかけているのです。

なすびさんは1年3ヶ月の懸賞生活を経験しているからこそ、長期戦になることの辛さを知っています。

だから短期決戦しましょう!家にいてください!とみなさんに呼びかけているのです。

なすびさんが言うからこそ余計説得力がありますね。

そんななすびさんなんですが、しばらくメディアで見かけることがなかったですよね。
今はどんなことをされているのか気になりますよね。

今回はなすびさんの現在の仕事について、なすびさんだからこそ知っている家ごもりをするコツについて調べてみました。



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なすびは現在何の仕事をしている?

なすびさんは現在「福島県あったかふくしま観光交流大使」「山の日アンバサダー」「富良野自然塾裏磐梯校特別インストラクター」「安達太良山観光大使」という肩書きを持っています。

毎週末アウトドア関連などのイベントに参加したり、講演したりする仕事をしていたようです。

しかしコロナでその仕事もなくなり、今は全く仕事をしてない状態だそうです。

2013年からエベレスト登山に挑戦し、2016年4度目の挑戦で登頂に成功し、話題となったこともありました。

なぜエベレストに挑戦したかというと東日本大震災で被害を受けた出身地でもある福島県を元気づけるためでした。

そしてなすびさんはボランティア活動も積極的にされています。

こちらボランティアでお会いしたことある方のツイートです。


なすびさんの優しさで救われている人がたくさんいます。

その中でなすびさんが最近応援しているのが「ふくしま!浜・中・会津の困った市」という活動です。
「出荷がストップしてしまった」「イベントが中止になってしまった」「賞味期限が近い」などといったこのままでは市場に出せなくなってしまったものを通販で販売するといった形です。
「ふくしま!浜・中・会津の困った市」のHPはこちら↓
https://iandu.shop-pro.jp/

コロナの経済に与える被害を少しでも小さく、みんなで協力して、といった素晴らしい取り組みですね。



家ごもりを快適に過ごす方法は?なすびさん流在宅のコツとは?

この自粛生活を乗り越えるために、なすびさんが必要だと考えているのはこの3つです。

  1. 我慢する
  2. ゆとりを持つ
  3. オフモードになる


まず「我慢する」ですが、普通の生活とは違うのは当たり前なんです。

医療従事者やその他生活必需品の製造や販売をしてくれている方々などは命がけで働いてくれています。

だから私たちは命がけで家にこもって、自粛しないといけないのです。

そうでないとそれらの方々の努力を無駄にしてしまうことになるのです。

そして「ゆとりを持つ」ですが、買い物に絶対行ってはいけない、外に絶対出てはいけないという気持ちを持ってしまわないようにするということです。

いつでも出ようと思えば出れる、という気持ちでいれば少し楽になれるというのです。

最後に「オフモードになる」ということですが、「何もやらないこと」に慣れるということです。

「これやらなければいけない」「あれやらなければいけない」と常にオンになりすぎないようにしましょう。

常に何かをするのではなく、完全オフモードを作ることが大切だということです。



なすびさんについてまとめ

なすびさんはイベントに参加したり、講演する仕事をしていたが、コロナの影響で今は仕事をしていないようです。
そしてボランティア活動を熱心にされています。
なすびさん流在宅を少しでも快適に過ごすポイントは

  • 我慢する
  • ゆとりを持つ
  • オフモードになる

です!

なすびさんってとても愛情深く、優しい方ですね。

ぜひみなさん、コロナは一人一人の行動で長期戦になるか、短期戦で済むかが決まってしまうことを自覚しましょう。

そしてなすびさんに習ってみなさん命がけで家にいましょう!!



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